2013. 10. 18. 00:25ㆍPhotos & Cameras
Panasonic
Lumix GM1K
レンズとボディ。
カメラを構成する基本要素を見直し、無駄な装飾を無くす事で、シンプルかつ高品位なデザインを実現。
撮影する道具としての“本質”を徹底的に追求しながらも、手に取った瞬間“上質”であることを感じるデザインに仕上げました。
本体のカラーは4色を展開。
鮮やかさと洗練されたイメージを合わせ持つオレンジや、品位溢れるブラック。落ち着いた雰囲気を醸し出すホワイト、天面のシルバーと全面のブラックの配色がクラシックカメラを彷彿とさせるシルバーをご用意しています。
さらに、本体前面部を覆う革は耐久性のある合皮素材を使用し、使えば使い込むほど撮影者に自然に馴染む本物の質感を追求しています。
LUMIX GMは、デジタル一眼カメラならではの高性能な機能と高画質を世界最小※1ボディに凝縮。徹底した小型・軽量化技術によりコンパクトモデルと同サイズにまで小型化することに成功しました。
※1 2013年11月21日発売予定。レンズ交換式デジタルカメラのボディとして。(幅 約98.5mm×高さ 約54.9mm×奥行 約30.4mm)
持つ愉しみを味わえるのがデジタル一眼の魅力のひとつです。
LUMIX GMは見た目だけに留まらない、使い勝手の良いさまざまな対応アクセサリーをご用意。
自分のスタイルに合わせ、コーディネートを楽しめます。
※3 レンズ先端からレンズマウント基準面まで、レンズ鏡筒収納時。
●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。
豊かな階調の写真を撮影できるインテリジェントDレンジコントロール機能を搭載しています。
逆光や夜景など、明暗差の激しいシーンで発生する、被写体や背景の白トビ・黒つぶれをカメラが自動で分析。明るくなりすぎた部分、暗くなりすぎた部分を、適切なコントラストになるよう、それぞれを同時に補正することで、なめらかな階調で撮影できます。
撮像センサーの前面に配置されたローパスフィルターとシャッターの間に、約80,000回/秒の超音波振動を発生するスーパーソニックウェーブフィルターを設置。電源をONする度に自動的にゴミやホコリを除去します。
また、ローパスフィルターを含めたセンサー部をスーパーソニックウェーブフィルターで密閉する構造を採用。このことにより、センサーへのゴミやホコリの付着を徹底的に阻止しています。
ミラーレス一眼ならではのMF機能が撮影の幅を広げます。
フォーカスリングの無いLUMIX GMレンズキット付属の交換レンズ「LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.」をお使いの方も本体を操作してマニュアルフォーカスを行う事が出来ます。
マニュアルフォーカス撮影時に、ピントの位置をシビアに合わすことができるMFアシストを搭載しています。
全画面時には約3~10倍に、PIP(Picture in Picture)時では、画面の一部(フレーミングスクリーン)を拡大表示し、約3~6倍に拡大・縮小操作が可能。ピンポイント拡大時間を3段階から調整できます。
MF撮影時にオートフォーカスが可能なワンショットAFを搭載。
本体のカスタムメニューの[AF/AEロック切換]を[AF-ON]にしてFn1ボタンを押す、画面上の「AF」ボタンをタッチ、もしくはモニターをドラッグしてピントを合わせたい位置で指を離すとオートフォーカスが動作し、ピントを合わせることができます。
被写体の位置や数に応じて、ピントの合わせ方を選択できます。
細かく正確なピント調整が可能なピンポイントAFを搭載。
画面を拡大することで、より細かくピントを合わせることができます。アシスト画面の表示を変更することができ、全画面時では約3倍~10倍に、PIP時では約3倍~6倍に拡大・縮小操作が可能です。
大容量データの高速転送が可能なUHS-Iに対応。より快適な高速連写撮影やフルハイビジョン動画記録、RAW画像記録などの大容量データの高速転送が可能になります。
●SDXC/SDHCロゴはSD-3C、LLCの商標です。
●UHSスピードクラス1は、UHS-I対応機器で、規定された条件下で安定した10MB/秒以上の転送速度を保証します。
●UHS-I対応カードをUHS-I非対応の機器で使用すると従来規格のインターフェースモードで動作します。
※1 表示色は、検出レベルが[高]のときは、水色・黄色・緑、[検出レベル]が[低]のときは、青・オレンジ・白となります。
※2 背景と被写体が同系色の場合や、被写体が画面に対して小さすぎる場合、追尾できないことがあります。また、高速で動く被写体、撮影時の環境が暗い場合など、撮影時の状況により追尾しきれないことがあります。シャッター半押し時点で被写体の位置、ピント、露出を確定します。全ての環境下での効果を保証するものではありません。
※3 AFC設定時。
●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。
LUMIX GMのタッチパネルはスマホやタブレットで採用している静電容量方式を採用。タップやドラッグ、ピンチイン/ピンチアウトで、画面を操作できます。また、ズームやシャッターを切るなど、撮影時の操作をタッチで行えます。
撮影を快適にアシストするタッチ操作
●手袋を着用している場合やぬれている手、ハンドクリームを塗った直後の手、タッチパネルがぬれている場合、市販のモニター保護シートを使用している場合、タッチパネルを複数の手や指で同時にタッチしている場合はタッチパネルが正常に動作しないことがあります。
使用頻度が高い機能を撮影画面に表示し、撮影をよりスムーズにおこなえるQ.MENUを搭載。
「カスタム」と「プリセット」の2つの表示パターンから選択できます。
「カスタム」はよく使う機能(最大15)を選び、画面上に5つ表示することができます。
また、「プリセット」では既定の機能を画面上に多く(最大12)表示し、撮影スタイルに合わせた配置が可能。モニターを見ながら撮影条件を変更することができます。
写真をつなぎ合わせてストップモーション動画を作成できる、コマ撮りアニメ機能を搭載。
たとえば、人形などを少しずつ動かすごとに撮影し、写真をつなぎ合わせることで、まるで人形が動いているかのような動画が作れます。
撮影した写真は、本体内でつなぎ合わせ1つの動画として保存できるため、その場で出来上がりの様子が確認できます。また、パソコンに取り込み、編集する手間がかからず便利です。
作成後の動画はフルハイビジョン画質のMP4動画で記録します。
用途や撮り方により測光方式を3つの中から切り換えることができます。画面の中央部を測光して露出を測定する「中央重点測光」。逆光をはじめ、さまざまな撮影条件で狙いどおりの適正露出を得られる「マルチ測光」。限られた狭い範囲内を測光する「スポット測光」の3つの方式から選択できます。
画面全体を1728分割し、それぞれの光量を計測。計測時に得られたデータとデータベースを比較することで最適な測光値を割り出します。
ワンボタンでカメラが適正範囲内に露出を調整する「ワンプッシュAE」を搭載。特にマニュアルモードにおいて、シャッタースピードを上げて暗くなりすぎたり、F値を小さくして明るくなりすぎた露出を適正範囲内にワンボタンで調整します。
※1 「プリセット」では配置変更はできません。
※2 記録画素数を[M]または[S]に、クオリティを[ファイン]または[スタンダード]に設定してください。
※3 別売の14-42mm、45-175mm電動ズームレンズ装着時。
●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。
撮影時に、好みの色調に合わせた表現が楽しめるクリエイティブコントロールを搭載。選べる効果は全22種類。光に包まれた柔らかく懐かしい雰囲気をかもし出す「オールドデイズ」や荒い粒子でハイコントラストなモノクロ写真ならではの力強さを表現した「ラフモノクローム」、そして、淡い色調で空想の世界のような雰囲気に仕上げる「ファンタジー」などを搭載。モニターで効果を確認しながら、効果の強さや色合いなどを調整し、自分らしい写真表現が演出できます。
■クリエイティブコントロールで選べる22種類のフィルター効果
カメラを向けるだけで、シーンを自動で認識。そのシーンに最適な撮影モードへ自動で切り換わります。
フラッシュを使用した撮影時に発生する赤目を自動で補正する「デジタル赤目補正」機能を搭載※6。発光量を調節して赤目が発生しにくくするのと同時に、起こってしまった赤目をカメラが検出し、デジタル処理で補正します。撮影後にパソコンなどで修正する手間がかかりません。
撮影前に、好みの色味や画質の調整ができるフォトスタイルを搭載。色味は、鮮やかに色を表現するヴィヴィッドや、単色で表現できるモノクロームなどの全7種類。色味を設定したあとに、好みに合わせてコントラストや彩度など、画質も調整できます。
さらに、モノクローム選択時、黄色、オレンジ、赤、緑のフィルター効果を加えることが可能。
黄色のフィルターを加えることで青空をくっきりと撮影したり、緑のフィルターなら緑の葉を明るく強調したりと、アーティスティックな作品作りが楽しめます。
被写体や撮影意図に合わせて、写真のアスペクト比(横と縦の長さの比率)を変えて撮影することができます。
コンパクトデジタルカメラの比率である4:3、フィルムカメラと同じ3:2、ワイド感を活かした迫力のある写真が撮れる16:9、そして、正方形の個性的な比率で撮れる1:1の4つの中から選べます。
「クリアレタッチ」なら、画像内の不要な部分をなぞるだけで消すことが可能。
ピンチアウトで拡大表示することで、小さくて細かい部分も消去できるので、撮影意図に近い作品づくりが行えます。
また、元のファイルを残したまま、新規ファイルとして保存することができます。
●消去した部分の背景を合成するため、画像が不自然になることがあります。
●動画、クオリティを[RAW+ファイン]、[RAW+スタンダード]または[RAW]にして撮影された画像、他機で撮影された画像はクリアレタッチできません。
※1 赤ちゃん認識は個人認識機能において誕生日を設定した際、カメラが自動で月齢/年齢を判断し、3歳未満の場合に有効となります。
※2 顔&夜景認識、夜景認識はシャッター半押しが必要です。フラッシュオート時「顔&夜景認識」を判断します。
※3 i手持ち夜景を「ON」に設定したときのみ表示されます。
※4 標準撮影としてインテリジェントISO感度がはたらきます。
※5 iHDRは、iAモード時のみ使用できます。
※6 撮影状況により補正効果が少ない場合があります。また、目以外のものが誤って補正される場合があります。
●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。
撮影したい被写体にタッチするだけでかんたんにフォーカスを合わせることができシャッターを切れます。もちろん、一眼ならではの撮影設定(ホワイトバランスやISO感度、露出補正、絞り、シャッタースピードなど)を調整することもできます。設定に応じた被写体の写り具合は画面上のライブビューで確認できるので、スマホから一眼の撮影がそのまま楽しめます。
また、LUMIX GMでは動画の再生も可能※1。撮影した動画をスマホやタブレットで閲覧できます。
更に、LUMIX GM本体で操作可能なピーキング機能やMFアシストをスマホの画面で確認できます。
また、動く被写体をバックにタイミングを合わせた集合写真を撮りたいときや、構図を決めた自分撮りなどのシーンでとても便利です。
スマホやタブレットでお馴染みのドラッグ操作を採用しているので、直感的に操作できます。
スマホやタブレットの画面に表示された写真の一覧から、保存やアップロードしたい写真を選んで、上下左右にスライドする快適操作です。
また、上下左右に機能を割り当てることができるので、スマホへの保存やメール送信、SNSへシェアなど、使い方に合わせカスタマイズできます。
●操作の一例です。
一眼で撮った写真や動画は、いつも使っているTwitter、Facebook、mixi、Flickr、Picasa™、YouTube™などのSNSへアップロードできます。さらに、投稿の際にコメントも入力できるので、思い出の1枚をシェアして楽しめます。
屋内で、ルーターを介し、各部屋のVIErAやDIGA、パソコン、またAV機器などに写真を転送することも可能です。いろいろな機器とWi-Fi®でつなぐことで、ますます楽しみがひろがります。
撮影した写真を、 当社のお部屋ジャンプリンク対応テレビ※2に転送して映し出せます。
ケーブルで接続したり、SDカードを挿入する必要もなく、撮影した写真を大画面で楽しめます。
●対応機器について詳しくは下記サポートサイトでご確認ください。
http://panasonic.jp/support/dsc/
アクセスポイントが無くても無線LAN搭載機器へアクセスできるWi-Fi®Direct搭載のLUMIX GMなら、対応プリンター※3に写真をワイヤレス転送してかんたんにプリントすることができます。SDカードを抜き差ししたり、パソコンを立ち上げたりせず、さっとプリントできるのでとても便利です。
LUMIX CLUB クラウド同期サービスへ写真や動画を転送しておけば、パソコンやスマホもしくはタブレット端末で写真や動画を受信することができます※4。また、LUMIX CLUB PicMateでクラウドフォルダの設定を行えば、SNSなどのWEBサービス※5や当社のAV機器など※6、複数箇所に自動で写真や動画を転送できます。
取り込みや転送の作業をすることなく、撮影した最新の写真や動画をおてもとのパソコンやスマホもしくはタブレット端末で閲覧し取り扱いができるので、とても便利です。
※1 AVCHDで記録された動画は、スマートフォンへコピー、SNSへアップロードはできません。MP4で記録された動画を、スマホやタブレットで閲覧する際は、スマホやタブレット本体に動画を保存してから閲覧してください。
※2 Wi-Fi®接続されたDLNA規格のデジタルメディアレンダラー(DMR)機能に対応した大画面ビエラ。
※3 DPS over IP 規格準拠。PictBridge(ワイヤレスLAN対応)のプリンターについて詳しくは、各製造元へお問い合わせください。
※4 LUMIX CLUB上のクラウドフォルダに一時保管できるのは30日間もしくは1000枚が上限です。それを超えると古い画像から削除および上書きされます。LUMIX GMとパソコン、スマホもしくはタブレットでLUMIX CLUB PicMateのIDとパスワードを設定いただくと、クラウド同期サービスがご利用いただけます。ダウンロードできる機器(パソコンやスマホもしくはタブレット)でクラウド同期サービスの設定が行われるまで、クラウドフォルダへ画像は転送されません。
※5 事前に登録・設定が必要です。
※6 パソコンへ転送する場合、付属ソフト「PHOTOfunSTUDIO 9.2 AE」または手動で初期設定が必要です。
●LUMIX CLUB PicMateはパナソニック株式会社の商標です。
●Facebookは、Facebook, Inc.の登録商標です。
●iPhoneはApple inc.の商標です。
●App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
●Picasa™および Picasa ロゴ、 YouTube™および YouTube ロゴ、 Google Play または Google Play ロゴ、 Android™ はGoogle Inc. の商標または登録商標です。
●mixiは、株式会社ミクシィの登録商標です。
●Flickrは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。
●TwitterおよびTwitterロゴは、Twitter, Inc.の商標または登録商標です。
●Wi-Fiは、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
●このページに記載されている各種名称、会社名などは、各社の登録商標または商標です。
●スマートフォンの画面はハメコミ合成です。
●サービス内容・画面デザインは予告なく変更される場合があります。
●「Panasonic Image App」の一部の機能を「パナソニックスマートアプリ」からご利用いただけます。
●「パナソニックスマートアプリ」の利用にはログインIDが必要です。パナソニックの会員サイト「Club Panasonic」よりご登録いただけます。
●インターネット接続ができない環境では、ご利用できません。
●対応OS(2013年10月現在)
Android用:Android OS 2.3.3以上
iPhone用:iOS 5.0以上
●「パナソニックスマートアプリ」をご利用頂けない場合は、「Panasonic Image App」を直接ご利用ください。
●LUMIX GMとお使いのスマートフォン/タブレットを接続するためには「Panasonic Image App」が必要になります。
●対応OS(2013年10月現在)
Android用:Android 2.2 ~ Android 4.3
iphone用:iOS 5.0 ~ iOS 7.0
無線LAN機器使用上の注意事項
この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
●この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。
●万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに場所を変更するか、または電波の使用を停止したうえ、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談してください。
●その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きた時は、次の連絡先へお問い合わせください。
LUMIX GMが2.4GHz周波数帯を使用するDSSSとOFDM変調方式を採用した無線設備で、与干渉距離が約40mであることを意味します。
LUMIX GMは、臨場感あふれるステレオ音声での録音が可能。
AVCHD動画撮影時はドルビーデジタルのクリアな音質で、臨場感あふれるステレオ音声での録音が可能です。
●Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
好みに合わせたフィルター効果が加えられる「クリエイティブコントロール」が、動画撮影にも対応しています。
クリエイティブコントロール設定後に動画ボタンを押すだけで、自分らしい映像表現ができます。
選べる効果は17種類。かわいらしい色表現の「ポップ」や、なつかしい風合いに写す「レトロ」など、モニターで効果を確認しながら、自分らしい雰囲気を加えた動画が楽しめます。
●「ジオラマ」で動画撮影すると、動画は約1/10の時間で記録されます(10分間撮影した場合、動画記録時間は約1分になります)。
●「ジオラマ」で動画撮影すると音声は記録されません。
●「ラフモノクローム」「シルキーモノクローム」「ソフトフォーカス」「クロスフィルター」「サンシャイン」では、動画撮影はできません。
カメラを向けるだけで、自動で撮れる「おまかせiA」が、動画撮影にも対応しています。
おまかせiAモードで写真を撮影中に動画ボタンを押せば、ムービーもおまかせiAモードで撮影スタート。明るさや色調が、自動で最適な設定になります。
※1 MP4で動画を連続で撮影できるのは、最大29分59秒までです。1つの動画で最大4GBまで撮影できます。
※2 別売の14-42mm、45-175mm電動ズームレンズ装着時。
※3 1920x1080(2M)、画像横縦比は16:9、クオリティはスタンダードでの記録になります。また、MP4のVGA/30pモードで撮影された動画からは、写真を作成できません。
●画面表示は仕様変更により予告なく変更する場合があります。
●画像・イラストは効果を説明するためのイメージです。
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